塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
これは、町道真名畑八溝線ののり面崩落箇所の工法選定をするために、当初緊自債を活用し、地質調査業務委託料を計上しておりましたが、現状では大きな落石等もなく、また現在通行止め区間でもあるため、当面は維持工事で対応可能と判断し、当該業務の実施を見合わせて補正減するものでございます。
これは、町道真名畑八溝線ののり面崩落箇所の工法選定をするために、当初緊自債を活用し、地質調査業務委託料を計上しておりましたが、現状では大きな落石等もなく、また現在通行止め区間でもあるため、当面は維持工事で対応可能と判断し、当該業務の実施を見合わせて補正減するものでございます。
同じく町道におきましてのり面崩落が1か所、町道真名畑・八溝線です。町営住宅におきまして金砂住宅7戸で内外壁の亀裂、胡桃下団地集会所で外壁などに軽微な損傷。 教育施設におきましては、笹原幼稚園で遊戯室天井の破損が1か所。塙中学校では4件被害がありまして、2階1年生教室内で壁と柱の間に隙間が生じました。1階理科室の壁で亀裂が2か所入りました。
まずは、町道真名畑・八溝線の復旧が大事であると思います。 それでは、次に移りたいと思います。 空き家バンクについてですが、空家対策特別措置法による特定空家ですが、塙町ではどのような基準、手続で指定されていくのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。